地球環境の悪化が叫ばれている昨今、エコロジーという言葉が定着してきましたが、エゴロジーの間違いではないのかと時々思うんです。
トヨタ自動車がスポンサーをつとめるテレビ朝日の番組で、地球環境をテーマにした「素敵な宇宙船地球号」を観る度にこう思うんです。「トヨタが自動車を作らなければ、どれだけのCO2が削減できるんだろうか?」と。
トヨタ自動車に限らず、自動車メーカーが企業である以上、利潤を追求して自動車を製造するのは当たり前のことです。しかし、「地球環境の保護」がそのまま企業PR(イメージアップ)でしかないような気持ちになることがあります。
novo自身は無類のクルマ好きですし、好きなときに好きな場所に行けるクルマはなくてはならないものです。しかし、地球環境を第一に考えるなら、クルマは乗らない方が良いに決まっています。
東京の動脈である環状八号線なんか通った日には地球の終わりも近いかなと思ってしまいます。
ハリウッドスターが高級車からハイブリッドカーに乗り換えるのがトレンドになっているというのをテレビで見ましたが、人間が贅沢や楽をしようとする以上、「地球環境はもう良くならないのでは?」と思うんです。
事実、京都議定書でのCO2排出基準を日本は達成できず、逆に排出量が増加してしまいました。面目丸潰れです。
エコロジーを考えるとき、自分はこんなにも地球環境を考えているのだというエゴロジーになってはいないでしょうか?
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