
※日本むかしばなし風にお読みください。
台風が近づきつつあったとある日のことじゃった。novoさんが龍介と散歩をしていると、いつもはそこにないダンボールの中から子猫が出てきたんだとさ。
しかし、そのときは龍介の散歩中ということもあって、拾えなかったそうな。
その日は横浜スタジアムと呼ばれる大きなコロシアムで縁日が催されており、novoさんは金魚掬いをする為に出かけたんだと。縁日がある度に金魚を掬っては、鯉と見紛うほどに育てているんだそうな。
家に帰るや否や家族に「でかい金魚を掬ったよ。」と言ったんだと。そして家族に見せたのは、あのダンボールにいた子猫だったとさ。めでたしめでたし。
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